課金装備
過去に多くの種類の課金武器が販売されたが、性能が劣るものの説明は割愛。
T3レジェンド課金武器をヒーローボックスから手に入れることは可能。しかし、ランダムな上に現在では弱い部類なのでオススメ出来ない。
委託で売却して金にし、ある程度溜まったら、なるべく新しくて有用なオプションの出る武器・防具パッケージを纏めて買おう。
課金するならST武器一強なので、まずはST武器を買おう。
強化素材が容易に手に入る上、強化もし易く素材を使う事で破損せず。パーツを付ければ攻撃面以外でもT5武器に勝る。
(グリークはPvP用(超越解放でレギオンに、ドッケンランヘルツ(2段階解放可能)はcoop用)
Coopでは回復力・防御率・HP・クールタイム短縮が、PvPでは移動速度・HP・クールタイム短縮が人気。
超越解放したレジェンドST武器(PvPならレギオン)が最強だが、一応、人気のT5武器を説明する。
参考にシールドピストルT5COOP(一式未強化)の平均攻撃力だけ記載。これ以外のT4・T5武器は性能がやや劣る。
- 華吹雪
T5 射ダメ(400)+最大HP(60)+運用能力(210)
T4 射ダメ(350)+最大HP(55)+運用能力(160)
T3 射ダメ(300)+最大HP(50)+運用能力(110)
シールドピストルT5COOP 138
- 紅龍鱗
T5 射ダメ(400)+連射力(170)+待機時間短縮(10%)
T4 射ダメ(350)+連射力(150)+待機時間短縮(9%)
T3 射ダメ(300)+連射力(100)+待機時間短縮(8%)
シールドピストルT5COOP 138
- トライアド
T5 射ダメ(400)+スタミナ(65)+移動速度(9%)
T4 射ダメ(350)+スタミナ(60)+移動速度(8%)
T3 射ダメ(300)+スタミナ(45)+移動速度(7%)
シールドピストルT5COOP 138
パンダ模様が描かれた灰色の武器。高速移動に特化している。
T3でも射ダメが300付いており、突撃で轢き殺すのが容易。
突撃スキルを使用すると、施してある羽の装飾が開いて綺麗。
現在、ハンドガンはこの武器にスタミナオプションを付けるのが理想。
盾はこれかシャイニングフォックスが多い。
(硬さ重視ならシャイニング、素早く距離を詰めたいのならコレ。)
- ウィキッドパンプキン
T5 射ダメ(350)+連射力(170)+移動速度(9%)
T4 射ダメ(350)+連射力(150)+移動速度(8%)
T3 射ダメ(250)+連射力(100)+移動速度(7%)
シールドピストルT5COOP 136
連射力オプションが付いているのでガトリングはこのシリーズにする人も多い。移動ペナルティを軽減出来るのも嬉しい。
黄色と緑の武器。
- ミスティックバンシー
T5 射ダメ(350)+回復力(260)+HP(55)
T4 射ダメ(350)+回復力(210)+HP(50)
T3 射ダメ(250)+回復力(210)+HP(45)
シールドピストルT5COOP 135
Coopで人気の紫の武器。
射ダメも回復力もハイパーブルーより数値が上。
- ヴィンデケーター
T5 射ダメ(350)+連射力(170)+運用能力(200)
T4 射ダメ(300)+連射力(150)+運用能力(150)
T3 射ダメ(250)+連射力(100)+運用能力(100)
シールドピストルT5COOP 134
PvPで良く見かける濃い青のスナイパーは多分コレ。
連射力オプションのお陰で素早く倒せ、外した際のリカバリーショットもし易い。
クールタイム短縮は付いていないが、スノーレオパルドより射ダメオプションと攻撃力が高い。
- シャイニングフォックス
T5 射ダメ(350)+最大HP(55)+吸収率(13%)
T4 射ダメ(300)+最大HP(50)+吸収率(12%)
T3 射ダメ(250)+最大HP(45)+吸収率(11%)
シールドピストルT5COOP 134
PvPで良く見かけるオレンジ色の武器。
T5時代に数多くの既存武器の存在価値を奪い、環境を変えた。
この武器が普及するにつれてT4武器では相手を一発で倒せない事が多くなり、今までT4武器で妥協していた多くのPvP民はT5武器への乗り換えを余儀なくされた。
加工でT5まで強化すれば、オプションの値も更に大きくなる。
欠点を強いて挙げるなら、
①移動速度が上がらない事。
②やや古い武器で、最新武器と比べると攻撃力がやや低い事。
ぐらいである。
未だに使われている事からも、そのオプションの強力さが伺える。
- リベンジ フェニックス
T5 射ダメ(350)+移動速度(9%)+待機時間短縮(10%)
T4 射ダメ(300)+移動速度(8%)+待機時間短縮(9%)
T3 射ダメ(250)+移動速度(7%)+待機時間短縮(8%)
シールドピストルT5COOP 131
- ハイパーブルー
T5 射ダメ(300)+回復力(250)+吸収率(12%)
T4 射ダメ(250)+回復力(200)+吸収率(11%)
T3 射ダメ(200)+回復力(150)+吸収率(10%)
シールドピストルT5COOP 131
Coopで絶大な人気を誇ったシリーズ。生存率が飛躍的に上昇する。
Coopで見かける青白い盾は大体コレ。
一時期、coop時に使う盾はコレまみれになった。
元々有用なオプションの武器だったが、アップデートで吸収率75%の上限が廃止された為に再注目された。
- スノーレオパルド
T5 射ダメ(300)+運用能力(200)+待機時間短縮(10)
T4 射ダメ(200)+運用能力(150)+待機時間短縮(9)
T3 射ダメ(200)+運用能力(100)+待機時間短縮(8)
シールドピストルT5COOP 130
スナイパーに適したオプション構成。
課金スナイパーはこれか下のヴィンデケーターどちらかが多い。
ガンガン麻痺弾を詰めれる青白い武器。虎の模様が描かれている。
- ホワイトフローズン
射ダメ(200)+移動速度(7%)+吸収率(9%)
少し前の武器でT4までしかグレードアップ出来ないが、オプションはどちらも優秀。
現在でも使う人がいる程、PvPで大人気だった青白い武器。
アップデートでCOOP専用T5化が可能になった為再注目された。
課金防具の選択
武器と同様、固定OPが付与されている。
Coop装備では回復力・吸収率・HPなどが、PvP装備ならHP・吸収率・運用などが人気。
フラーレンを2個使えばT3ニ式に、4つ使えばT3三式に、ネオフラーレンを1つ使えばT4防具(一式)に、2つでT4ニ式、4つでT4三式まで加工でアップグレード出来る。
アップグレードする毎に固定OPの数値も増える。
ニ式から三式になると変動オプションの数も増えていく。
T3三式からT4防具(一式)にアップグレードすると変動オプションの数が一時的に減るが、防御率と固定オプションが増えるので大幅な弱体化にはならない。
アップグレードする度に強化値とオプションがリセットされるので、強化とオプ変をするのはT4三式にしてからが好ましい。
※強化+9からは破損防止材必須!
シリーズによって付くオプションが違うので購入のタイミングは重要。
吸収率+HPのオプションが付いた課金防具はPvP理想のオプションなので、狙い目かもしれない。
運用は積む事で、麻痺拘束時間の短縮・スキルCT短縮・武器交換時間の短縮・集団率アップなど利点も多いが、アップデートにより吸収率の方が有用なオプションになった。
※此処では分かりやすくする為、弍式をニ式、参式を三式と表記していますが、正確には誤りです。