Top > 最新アップデート情報2

//※電話番号認証の記述について
//当ページ最下部に現状となった議論を残して有ります
//電話番号認証の部分を編集する場合はそちらを熟読の上
//その旨をwiki内掲示板なりなんなりで御相談ください
//詳細な変遷はバックアップを参照ください
//こちらでも一応記述しておきますが､前編者様はわざわざ2という項目分けまでしてページを分けた根拠並びに電話番号認証の記述まで一括削除した根拠をご提示ください。
//見づらいとの部分は必要な判断であると考えますが､認証項目に関しては必読の必要性があります。
//根拠としては記事の文面及び下端に復元した議論を参照ください。

//トップページが見辛くなってきたので過去のアップデートに関してはそのままページ移管しました。
//トップには直近のものだけあれば良いかと。

**最新のアップデート情報 [#sa0d8253]
|CENTER:BGCOLOR(#F0E68C):更新日|CENTER:BGCOLOR(#F0E68C):変更内容|
|2000.1.1||
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詳しいイベント詳細は
[[現在開催中のイベント・キャンペーンを確認してください。//::http://dmm.hounds.netmarble.com/news/event/BbsContentView.asp?seq=527]]
#br

#fold{{{

//|2016.1.26|Chapter3インターミッション「[[殲滅:前哨基地]]」実装　|
|~|PvP近接戦：「廃工場」実装|
|~|武器分解・合成システム刷新|
|~|「刑務所（期間限定特務）」開放|
|~|スマートポップアップ実装|//
**電話番号認証について[#z5fb6e8a]&br;初めて課金を行う方は目を通す事をお奨めします
|CENTER:BGCOLOR(#F0E68C):更新日|CENTER:BGCOLOR(#F0E68C):変更内容|
|2014.9.9|&color(Red){''※現在は初課金の際に電話番号認証が求められるため無課金で遊んでいる間は番号認証は不要になりました。ただし注意点として､課金によって得たポイントを使う段階になってはじめて電話番号認証が求められる。''};&br;課金を行う段階では電話番号認証が必要ない為､認証をするつもりがなくとも課金そのものは行えてしまう。&br;つまり､''課金によって得たポイントを使う段階になってはじめて電話番号認証が求められる。&br;DMMの規約文にもある通り､払い戻しといった対応は難しいので注意しよう。&br;&br;'''電話番号認証(IVR認証)導入'''&br;ゲームを課金プレイする際に､別途電話番号認証が必要になった(詳細は公式ページ参照)&br;DMMの利用規約を熟読した上で､認証に応じるか決める事(詳細は公式ページ参照)&br;&br;尚､HOUNDSの利用規約(詳細は公式ページ参照)にはこう書かれている。&br;''第5条(情報の取得)''&br;''2．当社において取得する特定の情報は、以下の利用目的の達成に必要な範囲内で収集し利用いたします。''&br;（1）本人確認、認証のため&br;（2）本サービスの提供のため&br;（3）利用者の使用状況および情報のやりとりの調査、分析のため&br;（4）本サービスの改善向上に役立てるため&br;（5）不正行為もしくは違法となる可能性のある行為を防止するため&br;&br;''4．当社は､取得した情報を第三者に提供または共有することがあります｡''&br;&br;HOUNDSで遊ぶ以上､上記の部分を''承諾''している事になる。&br;危惧すべきは､''警察や裁判所といった公的ないし法的機関ではなく第三者という表記を用いているという事である。''&br;第三者の範囲は､法律の解釈では無制限説として扱われている為､&br;''DMMから見てDMM以外の人間は殆どが第三者なのである。''&br;そのため、''2.の項に掲げられた（1）～（5）に該当するのであれば、DMMは誰に対しても自由な情報提供が可能''と言える。&br;&br;また､第5条中に次の項を掲げている&br;''5．当社は､取得した情報に対し､紛失､盗用､悪用､不正アクセス､開示､改ざん､漏えいおよび破壊を防ぐため､''&br;''必要な予防・是正措置を講じ､適性に管理いたします。''&br;&br;4.の項と合わせると､要は&br;''情報の保護は行うが､情報の利用については2.の項の範囲内でDMMの自由。''&br;ということである。&br;情報の悪用・流出を心配する声も多いが、''DMMが個人情報保護法（第15条）を守る限り2.の項を逸脱した悪用は起こらない。''&br;しかし逆に言えば、2.の項の範囲内であればDMMは自由に情報を利用・提供可能である。&br;それが悪用に繋がるかどうかの判断は個人に任せられる。&br;また、今後規約の改定で2.の項が改変されないかどうかも注意する必要がある。&br;（なお個人情報保護法により2.の項を変更する場合はユーザーに情報の利用の許可を再度確認することが義務づけられているため、2.項が改悪されたらその時に情報の利用を拒否することもできる）''&br;&br;''ただ電話認証により､迷惑プレイヤーの類は減少傾向にあり､必ずしも無意味なものとは言えない。''&br;''とはいえ､認証の導入によって全体のユーザー数が減少しているのもまた事実である。''&br;&br;これらを踏まえた上で､電話番号認証を行うかどうか判断しよう。|

}}}
#br
//前回の編者等へ
//DMM側の措置に対する解釈を削除した根拠を提示ください
//当規約文から言える事実と解釈､それに対する危険性の記述は必要不可欠となります
//また､業者の類が減ったという明確なソースないし根拠を提示してください
//現状ではRMTサイト等は依然として動いており､業者の減少はという部分は相応しくない記述です
//また､事実を隠蔽するような編集はふさわしくありません
//道理の通った編集以外に関しては､明確な根拠とソースを提示ください

//[DMM側が悪用していないと言い張れば､ある程度何をしても規約違反にはならない。]
//運営会社への私怨によるネガキャンと思われるような記載は
//このwikiにとってマイナスです。
//↑明らかにネガキャンではなく､一般常識としての警鐘になります
//現状の規約とその解釈に関して､危険性を訴え､且つ現状の説明を行っているだけにすぎません
//また､具体的に私怨である部分は無く､記述のすべては事実になります
//規約文から言える事実を私怨と言うのであれば､当解釈が私怨であるという部分を根拠として指摘すると同時に
//規約に対しての危険性の無さ､ないし警鐘の不必要性を規約文と関連付けて提示してください
//またそれらに対して明確な根拠ないしソースたる部分を提示してください
//更に言うなれば､法律に則った解釈まで削除している部分からして
//明らかな隠蔽工作と見られる編集とも取れますので､そういった行為は慎んでください

//上記の争いとはまったく別の編集者ですこんにちは。論争が見ていてあまりに酷いのでワイが答えを出そう。
//個人情報保護法第15条をググってくれ。個人情報を取り扱う事業者は利用目的を特定することが法律で義務付けられている。
//そしてハウンズ規約の第5条、2を見てくれ。情報の利用目的がきちんと明記されている。それを逸脱する範囲での情報の利用は法律違反となる。第3者への提供も同じで、これは警察機関やハウンズ事業関連の第3者に限られると見てよい。悪用してないと言い張れば通るというレベルの話ではない。無関係な第3者に提供されたら我々は裁判で勝てる。
//警鐘を鳴らしてくれている編集者さんにはお礼を述べたい。が、上記に納得して頂けたらご自分で〔DMM側が悪用していないと言い張れば､ある程度何をしても規約違反にはならない。〕の部分を削除しておいて欲しい。納得できないならコメントを待っている。

//↑最初の編者です
//具体的な記述をありがとうございます
//そういうことでしたら該当部分を削除させていただきます
//論争が酷いというのは同意できますので､この記述に至った根拠ないし流れとして
//最下部にこの記述を移動し､最上部に経緯の説明をちょこっと書いておきます

//法律の話を出した編集です。
//編集後の内容を読み直したところハウンズ規約5条の4・5項に触れるのは良いのですが、2項に触れないのはアンフェアだと感じます。
//このままでは編集前の内容と大差なく、DMMによって個人情報がまるっきり好き勝手に利用されてしまうといった誤解を引き起こしかねません。
//DMMが法律を守るかどうかという信用の点はさておき、原則として利用は2項に限られるので、悪用の尺度がDMMに一任されているというわけでは無いでしょう。
//少々長くなってしまいますが、両サイドに公平な記述にするため、それを含めた上でDMMを信用するかどうかという判断をユーザーに任せる形に編集しようと思います。

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