最新アップデート情報2
最新のアップデート情報
更新日 | 変更内容 |
2000.1.1 | |
詳しいイベント詳細は
現在開催中のイベント・キャンペーンを確認してください。//:
PvP近接戦:「廃工場」実装 |
武器分解・合成システム刷新 |
「刑務所(期間限定特務)」開放 |
|~|スマートポップアップ実装|//
電話番号認証について
初めて課金を行う方は目を通す事をお奨めします
更新日 | 変更内容 |
2014.9.9 | ※現在は初課金の際に電話番号認証が求められるため無課金で遊んでいる間は番号認証は不要になりました。ただし注意点として、課金によって得たポイントを使う段階になってはじめて電話番号認証が求められる。 課金を行う段階では電話番号認証が必要ない為、認証をするつもりがなくとも課金そのものは行えてしまう。 つまり、課金によって得たポイントを使う段階になってはじめて電話番号認証が求められる。 DMMの規約文にもある通り、払い戻しといった対応は難しいので注意しよう。 電話番号認証(IVR認証)導入 ゲームを課金プレイする際に、別途電話番号認証が必要になった(詳細は公式ページ参照) DMMの利用規約を熟読した上で、認証に応じるか決める事(詳細は公式ページ参照) 尚、HOUNDSの利用規約(詳細は公式ページ参照)にはこう書かれている。 第5条(情報の取得) 2.当社において取得する特定の情報は、以下の利用目的の達成に必要な範囲内で収集し利用いたします。 (1)本人確認、認証のため (2)本サービスの提供のため (3)利用者の使用状況および情報のやりとりの調査、分析のため (4)本サービスの改善向上に役立てるため (5)不正行為もしくは違法となる可能性のある行為を防止するため 4.当社は、取得した情報を第三者に提供または共有することがあります。 HOUNDSで遊ぶ以上、上記の部分を承諾している事になる。 危惧すべきは、警察や裁判所といった公的ないし法的機関ではなく第三者という表記を用いているという事である。 第三者の範囲は、法律の解釈では無制限説として扱われている為、 DMMから見てDMM以外の人間は殆どが第三者なのである。 そのため、2.の項に掲げられた(1)~(5)に該当するのであれば、DMMは誰に対しても自由な情報提供が可能と言える。 また、第5条中に次の項を掲げている 5.当社は、取得した情報に対し、紛失、盗用、悪用、不正アクセス、開示、改ざん、漏えいおよび破壊を防ぐため、 必要な予防・是正措置を講じ、適性に管理いたします。 4.の項と合わせると、要は 情報の保護は行うが、情報の利用については2.の項の範囲内でDMMの自由。 ということである。 情報の悪用・流出を心配する声も多いが、DMMが個人情報保護法(第15条)を守る限り2.の項を逸脱した悪用は起こらない。 しかし逆に言えば、2.の項の範囲内であればDMMは自由に情報を利用・提供可能である。 それが悪用に繋がるかどうかの判断は個人に任せられる。 また、今後規約の改定で2.の項が改変されないかどうかも注意する必要がある。 (なお個人情報保護法により2.の項を変更する場合はユーザーに情報の利用の許可を再度確認することが義務づけられているため、2.項が改悪されたらその時に情報の利用を拒否することもできる) ただ電話認証により、迷惑プレイヤーの類は減少傾向にあり、必ずしも無意味なものとは言えない。 とはいえ、認証の導入によって全体のユーザー数が減少しているのもまた事実である。 これらを踏まえた上で、電話番号認証を行うかどうか判断しよう。 |