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ロード中画面に出てくる設定 
マニラ軍事地区 
- ディセント・デイ以降、人類がこの大災害の対策を講じるまでに、かなりの歳月を費やしました。
バチルスに対抗するため、アジア連合(CFA)・ヨーロッパ連合(EU)・アフリカ連合(AU)が団結しました。 - AACは2023年、ヨハネス・クルーザーが組織した対地球外生命体軍事組織です。
他組織から依頼を受ける傭兵としての色が濃い。
SETIFの「ロストサイン作戦」に参加するための準備を行っている。
AACの構成員は過去の経歴が謎に包まれている。
世界各地で傭兵活動をしていた者たちも多く、優れた戦闘能力を有する。 - AACは傘下に4つの部隊を有している。
そのうちのひとつである「特殊作戦部隊」は、作戦の中で最も危険で難易度の高い任務に投入される部隊で、通称「HOUNDS」と呼ばれている。AAC内4部隊の中でも作戦成功率が群を抜いて高い部隊。
現在SETIFとロストサイン作戦を進行してる。 - フィリピンは他の国より比較的ダメージが少ない地域でした。
しかしバタンガス海底トンネルを通じて世界中の難民や感染者が流入したことで、安全地帯とは言えなくなってしまいました。
現在フィリピンにはアジア連合であるCFAとAACが駐屯しています。
Chapter1攻撃開始 
メイン1偵察 
- 2031年にフィリピンに駐屯していたAACとCFAは、それまでに防御に徹していたバチルスに対して反撃を始めます。
大陸への移動には、過去に敵侵攻を抑えるために封鎖していたバタンガストンネルを利用する事にしました。
AACとCFAはまずバタンガストンネルに至るまでのルートを偵察する為、基地付近にあった難民村の捜索を開始します。
メイン2救出 
- 難民キャンプの捜索任務を終えて帰還したAACは、他のルートで偵察を行っていたCFAがバチルスの奇襲で孤立したと知らされます。
CFA偵察部隊を救出するための支援作戦を開始します。
メイン3近道 
- これまでの偵察活動を通じてバチルスの感染と拡散が予想より深刻な状況にあることを知ります。バタンガス駅までのルート確保を急ぎました。バタンガス駅の調査にAACは先鋒として出撃します。
メイン4進入 
- バチルスの攻撃を退け、AACはついに、バタンガス駅への侵入に成功します。
しかし、バタンガス駅は既にバチルスの巣窟と化していました。
また、駅内にはトンネル封鎖のために設置した爆発物が残ったままでした。バタンガス駅の確保のために、バチルスの排除と爆弾の解除に取り掛かります。
メイン5ダーク&ゴースト 
- バタンガストンネルの進入に成功したAACとCFAでしたが、想定外の事態に見舞われます。
正体不明の何かがトンネルに足を踏み入れる生命体を攻撃するために、先に進めない状況に陥っていました。
AACはその正体を突き止める任務を与えられます。
Chapter1攻撃開始-インターミッション 
遂行:レーダー基地 
殲滅:ビルの屋上 
- ビルにいるバチルスを殲滅する。
救出:オフィス 
遂行:浄水センター 
- バチルスの攻撃で操業を中断している浄水センターを再稼動させる。
バチルスが次々と押し寄せ、任務のクリアを邪魔します。
遂行:水源 
- バチルスに汚染された水源を浄化する作戦です。
Chapter2北上計画 
メイン1バンコク駅の奪還 
- アジア大陸を奪還するべくらCFAとAACは更なる大陸進出を図ります。
CFA陸軍はバタンガストンネルの出口であるバンコク駅を奪還するために大規模兵力を投じました。
AACもバンコク駅に小規模な部隊編成し、防御の薄い拠点を迅速に叩く別働隊として動くことになります。
メイン2害虫撲滅作戦 
- 大きな被害を出しつつも、バンコク駅を始めとする進出拠点の確保に成功しました。
攻勢に転じる為、バンコク周辺に多数存在するバチルスの孵化地を殲滅する作戦を展開します。
AACはバンコク市内にそびえたつMEAビル内にあるバチルスの孵化場を一掃するためのビルの爆破作戦に投入されます。
メイン3見知らぬ者たちの訪問 
- ビル爆破作戦中に入手したデータを解析したところ、それはバチルスの機密に関するアクセスコードでした。
アクセスコードが作成された場所は、昔SETIFの施設だったプネー研究所でした。AACはバチルスに関する有力な情報を探しにプネー研究所を偵察しに密林へと向かいます。
メイン4知りたいこと 
- 悪戦苦闘の末、ついにプネー研究所がその姿を現しました。
AACはデータを回収するため、多くの敵が待ち構えている研究所へと足を踏み入れます。
メイン5巨大な追跡者 
- プネー研究所でデータの入手に成功したAACは基地に帰還しようとしますが、巨大な影が立ち塞がり、AACの帰還を妨げます。
Chapter2北上計画-インターミッション 
キルポイント:研究団地 
- 制限時間内に一定数のバチルスを射殺。
キルポイント:感染したリゾート 
- 制限時間内に一定数のバチルスを倒せ。
救出:敵陣 
- 味方部隊最後の生存者を脱出地点まで安全にエスコートしましょう。
突破:下水処理場 
- 制限時間内に迅速に目標地点まで到着してください。
救出:高層ビル 
- 負傷者を脱出ポイントまで安全にエスコートしましょう。
Chapter3奪還作戦 
メイン1秘密の破片 
- AACはプネー研究所から回収したデータをSETIFに分析依頼しましたが、これといった成果を得られませんでした。
しかし、AACはデータをさらに掘り下げる必要があると判断。
このデータに含まれていた交信ログを追跡してインド宇宙局付属研究所の位置を突き止めます。
そこはかなり危険なエリアですが、AACは手がかりがあることを信じて単独で調査を進めることとなりました。
メイン2進撃ルートの確保 
- 結局AACは研究所からこれといった情報を得ることはできませんでした。
しかし、東南アジア一帯に位置するバチルスの拠点に関する重大な情報を手に入れることが出来ました。
大陸進出を開始した東南アジア連合は、これを機にバチルスの拠点を一掃し東南アジアを完全に取り戻そうと決めたました。
メイン3バチルス要塞 
メイン4コードネーム:メシヌ 
メイン5すべてを破壊する者 
Chapter3奪還作戦-インターミッション 
保護:国道12号線 
サブ任務 
キルポイント:市街地 
サバイバル:第3区域 
特殊任務 
要塞のヘリポート 
- バチルスの要塞にいる強敵コマンド3兄弟を倒しましょう。
地下坑道(Easy)(特務) 
地下坑道 
都市下水路(特務) 
- 下水路でバチルスの生息地を発見しました。速やかに破壊してください。
生体研究所(特務) 
禁止区域(特務) 
物流倉庫(特務) 
- ウェーブが進むごとに強い敵が登場します。